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事業計画書の書き方②

事業計画書の書き方②

事業計画書の内容

事業計画書は、御社のビジネスの内容等を他者に理解させるためのツールです。
通常は、以下項目を原則としつつ自分が説明し易いようにアレンジしていきます。

1、    企業概要
2、    新規事業内容
3、    新規に事業を行った場合の、売上等の予測

1~2は、簡単な図・イメージ画像等を使用しながら、文章ベースで作成していきます
3は、エクセル等で数字・表を使いながら作成していきます

1、    企業概要について

企業概要は、以下の項目についてプレゼンテーションを作成していきます

  • 表紙:会社のイメージ画像等を入れて、会社名・事業計画書を表記します
  • 企業哲学・理念:どのような目的で事業を始めたのか・最終目的は何なのかを表記します

例) 自らの化粧品を通じて、国民の健康や美容に貢献する。
海外には、日本国内に紹介されていない技術・化粧品が依然多く存在するが、我々の人脈、ネットワークを用いて、優位性のある商品を国内に紹介、輸入販売を する。また、逆に日本国内の技術、製品を海外に紹介する。

  • 会社設立・事業開始の経緯:時系列ごとに会社が設立するまでの、事項を表記します

例1)1990年 **************
1991年 *************

例2) ********について
1990年 *********

  • 創立メンバー:メンバーの役職と、その人の簡単な経歴を表記します
  • 現主力事業:現在行っている主力事業を説明します。

商品サービスそのものの説明と、商品サービスの優位点を解り易く説明します。
複数商品サービスを取り扱っている場合には、個別に説明を行っていきます。
また、商品サービスの関係図を作成すると読み手の理解を深めます。

取引先・提携先:現状で取引を行っている主な会社名と、現状協力している会社名を表記します。

  • 現状の成績:過去の事業の成績を表にします。具体的には、売上・客数を、年度別または、月別にした表を作成します。
2、    新規事業

新規事業の項目では、新規事業概要(簡単な説明)と新規事業詳細説明を作成していきます。ここが、事業計画書の最も重要な部分になります。

新規事業概要では、以下の事項についてプレゼンテーションを作成していきます
  • 新規事業概要:(サービス、開発、製品等 1ページで全体像をイメージできる物)
現状の主力製品・サービスとの関連性を意識しましょう。
  • 新規事業概要説明:新規事業の内容・特徴を簡単に文章化する
商品・サービスのパンフレットを作成する感じで作成していきます。また競合相手についての記載もできる範囲で調べて、新規事業と比較しいくと特徴が明確になります。

3、    新規に事業を行った場合の、売上等の予測

ここでは、具体的な数字を埋めて、新規事業の計画が客観的に問題がないことを証明する必要があります。特に金融機関は、ここの部分の検証を重視するので、専門家と一緒に作成することをお勧めします。

ここで作成する項目は、

>市場規模と売上目標
>開発計画
>生産計画
>販売計画、出店計画等
>人材計画
>全体を通したスケジュール まとめ
>コスト、収益性計算 調達資金計算
>>上記各コスト・予算計画
>>付帯コスト・販売管理費
になります。

以上で、事業計画書の作成は終了です。

事業計画書のサンプル(パワーポイント)もダウンロード可能です。

IPO・節税対策等を専門にする公認会計士・税理士のご紹介、また企業の渉外を専門とする弁護士・司法書士のご紹介も行っております。お気軽にご相談下さい。

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