This entry was posted on 火曜日, 3 月 10th, 2009 at 2:52 PM and is filed under 株・為替・債券, 経済・経営全般. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.


経済・経営・株式・投資 時事評論
元投資銀行マンの時事評論 (旧社長お時間です)
NY株式市場暴落中 1 シティ・GM・AIGを片付けないと止まらない。










2009年3月10日
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市場はどこまで下がるか。
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NYダウ(株式市場)の暴落が止まりません。
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もっとも、シティ・GM・AIGと言った企業の信用問題が片付いていないので、下げが止まらないのは当然かもしれまんが、、、、
シティ・GM・AIGが問題と言ったら、日本で言ったら同時にみずほ銀行・トヨタ・日本生命が問題になるようなもので、確かに大騒ぎするはずです。
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NY株、12年ぶり安値=景気懸念くすぶる〔米株式〕(9日) (時事通信社 10日)
http://charge.biz.yahoo.co.jp/vip/news/jij/090310/090310_mbiz000.html
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↓ (Yahoo(米国版)ファイナンスの記事から) NY株式市場は、不安と悲観論で下げがとまらないと書いています。少しぐらい良いニュースでは反応しないとも)
(画面をクリックすると拡大します。 元に戻す時は左上の(←戻る)のボタンで戻してください。)
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基本、内需より外需に頼っている輸出企業型国家の日本でも、海外市場が悪いと頼みの輸出も悪化し、その結果日本市場もダメという連想からか弱気が蔓延しています。日本市場としては、悲しいかな即効性のある内需拡大に希望が持てないので、海外市場が立ち直るのを祈るのみです。
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東京株、バブル後最安値割れ=26年5カ月ぶり水準-終値7086円 (時事通信 3月9日)
http://charge.biz.yahoo.co.jp/vip/news/jij/090309/090309_mbiz017.html
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では、日本市場が強い影響を受ける、NYダウ(海外市場)は、どこで下げ止まるのでしょうか?これに関しては昨年からずっと書き続けてきました。
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昨年の10月7日、8日のブログ
セリング・クライマックス(断末魔的な売却場面)はどこ? まだ続きます。
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昨年の12月3日のブログ
米国株式市場、最終局面に近づく=>まだまだです。 日経平均=>安過ぎるような、、、
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(ゴールデン・チャート社さん、チャートをお借りしました。
http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi 便利な機能ですね。)
↓ニューヨーク・ダウのチャートです。 (画面をクリックすると拡大します。 元に戻す時は左上の(←戻る)のボタンで戻してください。)
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このチャートを見た限り、2007年10月の14,000ドルの高値から1999年~2002年、2004年~2006年にもみ合ったレベルである11,000ドル台に売られ、そこを突き抜けると1997年~1998年のレベルである7,500ドル近辺まで一挙に売られています。
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そこで下げ止まるのかと思うような売り買いが多少ありましたが、そこでも止まらず1997年(12年前)のレベルまで現在は売られています。
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ここを突き抜けると次は1996年の5,000ドル台後半のレベル、そこを突き抜けると1994年~1995年レベルの4,000ドルぐらいまで、あまり株価でもみ合ったところはありません。
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以上が今回のNYダウの下げているレベルの過程です。
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現在の6,547ドルは2007年10月の高値14,164ドルから54%ダウンのレベルです。こう言った暴落の最中だと、理屈ではなかなか説明できなくなってきます。そうなると、かつての経験則を頼りにするしかありません。ここでかつての日経平均チャートを見てみます。
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バブルがあった1989年の日経平均高値38,915円から翌年10月には20,221円へ48%の下落、2年8ヵ月後の92年8月には14,309円へ63%の下落をしています。
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バブルがはじけて下落すると、株価は10~20%程度の下落どころではなく、50%とか1/3まで下がってしまいます。
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以下、続く。
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↓ ご存知、ガルブレイス御大の著書。初版1955年で暴落があるたびに読まれる名著。歴史に学んだとしても、歴史は繰り返してしまいますが、それを見越して行動すれば怪我は浅くて済むはずです。
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| 大暴落1929 (日経BPクラシックス) |
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↓ こちらは高橋亀吉先生の名著。
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| 昭和金融恐慌史 (講談社学術文庫) (講談社学術文庫) |
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2 Responses to “NY株式市場暴落中 1 シティ・GM・AIGを片付けないと止まらない。”
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金融危機を学ぶための1級の資料
10 月 22nd, 2009 at 6:34 PM
Don’t have time to read the blog daily? ,
10 月 22nd, 2009 at 11:38 PM
I`m sorry I couldn`t check my blog daily…..